今日もグローバルサミットの思い出を掲載します。
グローバルサミット最終日の24日に、国ごとに部屋が分かれてのカントリー・ミーティングタイムがありました。その際は、日本だけの戦略をじっくりとご説明することができました。私からは、2012年~2014年の戦略を発表させていただきました。そしてTMDからは、2012年にロケットスタートを切るための下地作りとなるビッグプロモーションの発表がありました。
《モメンタムキャンペーン》と題したこのプロモーションは、今までやったことのない、すごいプロモーションです。発表の際も、会場は騒然となりました。内容はすでにビジネスブログで発表されていますので、ぜひ確認して、本気でチャレンジしていただきたいと思います。絶対に見逃してはいけませんよ!このプロモーションでまず下地を作り、来年からの第3モメンタムを、一緒に作っていきましょう!
さて、サミットに話を戻しましょう。
24日の夜は、レコグニション・イブニングと題して、チームマネージャー以上の表彰とLeave a Legacy アワードの表彰が行われました。プレジデンシャルエグゼクティブが4組、ダブルプレジデンシャルが1組出たことは皆さん既にご承知だと思いますが、エグゼクティブレベルにも新しい方が大勢登場して、今期驚異的な成長を果たしたシナジーワールドワイドの勢いを、肌で感じることができました。
日本からは、ピンレベル表彰としては、チームディレクターでステージに上がった大阪の丹羽さんと東京の小河原さんがトップタイトルでしたね。それから、ミリオンダラークラブメンバーとして、パールエグゼクティブのKOCの小林正明さん、祐理さんご夫妻がステージに上がりました。KOCさんはダン・ヒギンソン賞も受賞なさって、二重の喜びでした。さらに、ホープ・オブ・シナジーに石川さんご夫妻と瓜生島さんが、ファウンデーション・オブ・ジ・エクセレンスに冨岡さんと丹羽さんが、それぞれ入賞なさいました。受賞者の皆さん、本当におめでとうございました!
次回2013年のグローバルサミットは、韓国で開催されることになりました。韓国サミットには、愛する日本のメンバーさんが大勢参加し、壇上にもより高いタイトルでたくさんのメンバーさんがスポットライトを浴びることを、大いに期待しています。