9月23日~24日の2日間、アメリカはラスベガスで、2011年グローバルサミットが開催されました。地元アメリカはもちろんカナダやオーストラリア、日本を含むアジア諸国、そして北欧やヨーロッパ諸国まで、世界中のマーケットから、1300人以上のシナジーファミリーがラスベガスに集結。23~24日のゼネラルセッション、そして24日夜のレコグニションイブニングまで、大変な盛り上がりを見せ、シナジーファミリーの強い思いを感じたグローバルサミットになりました。
まず、国ごとにパレードして入場。ご覧ください、日本の参加者の、この生き生きとした笑顔!
アジアの中では日本からの参加者が最多でした。長い列を作って華々しく入場した日本のチームメンバーを見て、他の国のメンバーさんたちから大きな拍手が沸き起こりました。それは、大震災の混乱の中から立ち上がり、120人という大人数でサミットに乗り込んだ日本のメンバーへの、激励と賞賛の拍手だったと思います。日本はがんばっていると世界に印象づけた、素晴らしいパレードになりました。