シナジーワールドワイド・ジャパンの合言葉はイムア。イムア(IMUA)とはハワイ語で「前へ」「前進」「さあ行くぞ!」などの意味をもつ、文字通り前向きな言葉です。それはベン・S・マガレイ社長の生き方そのもの。前向きでハッピーな日記をお楽しみください!

2011年3月28日月曜日

シナジーで震災支援の寄付金と物資を募集中

シナジーはLeave a Legacyの理念のもと、社会貢献活動を全世界で展開しています。
もちろん、日本で発生した世界最大規模の地震、津波で被害を受けた人たちにも、
支援を開始しました。

まず、Leave a Legacyの実現で協力関係を結んでいる
5スターレガシーファウンデーションのサイト
http://www.5starlegacyfoundation.org/japan/
を窓口に寄付金を募り、その全額を認定NPO法人「国境なき子どもたち」へと送り、
被災した子どもとその家族、被災地の人々を支援するために役立てます。



サイト以外でも、シナジー本社のサロンスペースで寄付金を受け付けています。

「国境なき子どもたち」は、大規模自然災害の被災児、
途上国のストリートチルドレン、人身売買の被害にあった子どもたちなど、
恵まれない青少年を国際的に支援に実績があるNPOです。

また、寄付金の受付に加え、被災地への支援物資を募集します。

募集する品目は以下のとおりです。
ぜひご協力ください。
  • 保存食(レトルトカレー、カップ味噌汁、カップ麺、インスタント麺、缶詰)
  • 水(ペットボトル500ミリリットルか2リットル)
  • 粉ミルク
  • 紙おむつ(大人用/子ども用)
  • 女性衛生用品
  • ウエットティッシュ
  • タオル
  • 乾電池
  • 下着類(新品/サイズを明記)

いずれも未開封、未使用の新品で、
食品については賞味期限が3カ月以上あるものに限ります。
生ものはご遠慮ください。

宛先は、シナジー・ジャパン「支援物資募集」係
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート23Fです。

シナジーは、被災された皆さんを全力で支援したいと考えています。
皆さん、ご苦労が多いと思いますが、お身体に気をつけて、困難を乗り越えてください。

皆さんのご無事とご健康をお祈りしています。

2011年3月23日水曜日

ダン・ヒギンソンCEOからのお見舞いビデオ

今回の地震では、数多くの方が被害を受けられました。
被災者の皆さんのご苦労は大変なものだと思います。
心よりお見舞い申し上げます。

シナジーとしても、寄付金の受付を開始し、支援物資を募集するなどで、
少しでも皆さんのお役に立てるよう、努力いたします。

地震の知らせを受けたシナジーワールドワイド国際本社のダンCEO/創立者は、
その被害の大きさに心を痛め、すぐに全世界に向けてメッセージを送るなどの行動を
起こしてくれました。

そして、それに引き続き、映像でのお見舞いメッセージも送ってくれたのです。

これは、一刻も早く日本の皆さんを、自らの言葉でお見舞いしたいという気持ちの表れからです。
彼の思いを最優先し、まず日本語字幕なしで、ここにご紹介します。

日本をこよなく愛するダンCEOの気持ちがこもったビデオをぜひご覧ください。

被災者の皆さん、多くの困難があるかと思います。
皆さんのご無事と安全を心からお祈りしています。



※日本語の字幕が表示されない場合は、再生画面下にあるCCマークをクリックし、Japaneseを選択してください。
※より多くの方にメッセージをお送りするため、
シナジー会員向けのビジネスブログにも同ビデオを掲載しています。

2011年3月14日月曜日

協力して困難を乗り越えましょう!

シナジーファミリーの皆さんへ

東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に対し、心よりのお見舞いを申し上げます。
シナジーの創立者であり、CEOのダン・ヒギンソンを始め国際本社の役員一同、
皆様の無事と安全を心からお祈りしています。

今回の地震は、全世界の観測史上、最大級の地震で、
数多くの犠牲者をともなうものになると報道されています。
本当に残念なことです。

シナジーファミリーにも、地震や津波の被害を受けた方がいらっしゃると報告を受け、
ショックを隠せませんでした。

現在、被災地では懸命の救助活動が行われています。
今、私たちがなすべきことは、家族の安全確保と被災者への支援です。
共に力をあわせて助け合い、困難を乗り越えていきたいと思います。

人生は時に我々に大きな試練を与えます。
一人では乗り越えられないこともあるでしょう。
しかし、シナジーファミリーとして力を合わせれば克服できるはずです。
今こそ協力し合うときです。

皆さんの無事と安全を心からお祈りしています。

ベン・マガレイ

2011年3月11日金曜日

マウイ島からのダンCEOメッセージ

ダン・ヒギンソンCEOがレガシー・リトリートで語った心に響く言葉をご紹介しましょう。

「多くのリーダーが、いかに成功するかを別のリーダー任せにしたり、
成功の理由を他に求めたりすることに、あまりにも多くの時間を費やしています。
これでは生きた証とは言えません。
好きじゃないから、他の誰とも働きたくないと思うなら、
あなたが一緒に働きたい誰かと、人生や仕事の時間を共に過ごしましょう。
そうすれば生きた証を残せます」

彼の言葉は、リーダーの姿勢が生きた証を残すことに重要であることを教えてくれます。
あなたにはどう響きましたか。

2011年3月8日火曜日

アマゾンとつながるミスティカ

シナジーの社会貢献活動を象徴する言葉が“Leave a Legacy”です。

その一環として、ミスティカ購入代金の一部により運営されているミスティカ基金は、
熱帯森林保護団体(Rainforest Foundation Japan)を支援しています。

その代表である南 研子さんの講演会がシナジーで開催されました。

アマゾンの先住民との暮らしをわかりやすく説明してくれ、
お互いに影響を与え合っての生活の様子に、とても感動しました。
本当に素晴らしいスピーチでした。



1年のうち、数カ月になることもあるというアマゾンでの暮らしは、
自然や植物や動物との交流はもちろん、先住民の純粋さを実感するものだそうです。

ミスティカ基金による支援を継続し、
地球環境に大きな貢献をしているアマゾンへ恩返しをしたいですね。

皆さんも、さらなるご協力を!