シナジーの社会貢献活動を象徴する言葉が“Leave a Legacy”です。
その一環として、ミスティカ購入代金の一部により運営されているミスティカ基金は、
熱帯森林保護団体(Rainforest Foundation Japan)を支援しています。
その代表である南 研子さんの講演会がシナジーで開催されました。
アマゾンの先住民との暮らしをわかりやすく説明してくれ、
お互いに影響を与え合っての生活の様子に、とても感動しました。
本当に素晴らしいスピーチでした。
1年のうち、数カ月になることもあるというアマゾンでの暮らしは、
自然や植物や動物との交流はもちろん、先住民の純粋さを実感するものだそうです。
ミスティカ基金による支援を継続し、
地球環境に大きな貢献をしているアマゾンへ恩返しをしたいですね。
皆さんも、さらなるご協力を!