シナジーでは四半期に一度、ピンレベルがパールエグゼクティブ以上のチームメンバーが参加する、「エグゼクティブ会議」を開催しています。
私はこの会議で、エグゼクティブメンバーの皆さんと様々な意見を交換できることを、とても楽しみにしています。先日開催されたエグゼクティブ会議では、2012年から2014年にかけてのシナジーの戦略と目標について、率直に意見交換をしました。それによって、エグゼクティブメンバーの皆さんも、チームの今後の具体的な目標を設定することができました。この目標を追うことで、2011年のエンディングは、必ずや達成感のあるものになるでしょう。
今年も残すところあと2ヶ月です。ラストスパートをかけて、2011年を素晴らしい年にしましょう。今年の成長が、2012年の更なる成長への足がかりになります。そして、ネットワーク業界No.1を目指して、2012年は成功への階段を登り始めましょう。Go!シナジー・ジャパン
シナジーワールドワイド・ジャパンの合言葉はイムア。イムア(IMUA)とはハワイ語で「前へ」「前進」「さあ行くぞ!」などの意味をもつ、文字通り前向きな言葉です。それはベン・S・マガレイ社長の生き方そのもの。前向きでハッピーな日記をお楽しみください!
2011年10月31日月曜日
2011年10月26日水曜日
韓国のプレジデンシャルエクゼクティブ
Hwang Yoon Tae(ファン・ユンテ)さんのトレーニング
韓国のプレジデンシャルエグゼクティブ Hwang Yoon Tae(ファン・ユンテ)さんにお話を聞く機会がありました。
ファン・ユンテさんは、アジアを代表するトップリーダーの1人で、弟のファン・ハンテさんも、先日のラスベガスサミットでプレジデンシャルエグゼクティブとして表彰されています。ご兄弟の活躍にも目覚しいものがありますが、チーム内には他にもハイタイトルの方が大勢いて、活気に満ちたグループ展開を実現させています。
ファン・ユンテさんのチームが大きな成功を収めた理由は、どこにあるのでしょう?
それは、彼独自のトレーニングシステムにありました。彼のトレーニングは、本当にすごい!泊りがけの研修を毎月やっているそうですが、なんと500人から700人は集まるとのこと。5日間くらい連続で、しかも1日10時間くらいトレーニングタイムがあるそうです。また、そのハードなトレーニングに、大勢のメンバーさんがしっかりついていくこともすごいですね。彼のチームの著しい伸びも、納得できました。
Hwangさんの話で、安定したグループの構築には、システマティックなトレーニングがとても大切だということを、あらためて実感しました。
日本でも、サロンでのセミナーやトレーニングが頻繁に行われていますし、シナジーパルス内のシナジーアカデミーでトレーニングを受けることも出来ます。シナジーアカデミーは、1人で受けてもいいですが、グループ数人で集まって、パソコンをのぞきながら一緒に受講すると楽しくできますよ。ぜひ活用してください。
ファン・ユンテさんは、アジアを代表するトップリーダーの1人で、弟のファン・ハンテさんも、先日のラスベガスサミットでプレジデンシャルエグゼクティブとして表彰されています。ご兄弟の活躍にも目覚しいものがありますが、チーム内には他にもハイタイトルの方が大勢いて、活気に満ちたグループ展開を実現させています。
ファン・ユンテさんのチームが大きな成功を収めた理由は、どこにあるのでしょう?
それは、彼独自のトレーニングシステムにありました。彼のトレーニングは、本当にすごい!泊りがけの研修を毎月やっているそうですが、なんと500人から700人は集まるとのこと。5日間くらい連続で、しかも1日10時間くらいトレーニングタイムがあるそうです。また、そのハードなトレーニングに、大勢のメンバーさんがしっかりついていくこともすごいですね。彼のチームの著しい伸びも、納得できました。
Hwangさんの話で、安定したグループの構築には、システマティックなトレーニングがとても大切だということを、あらためて実感しました。
日本でも、サロンでのセミナーやトレーニングが頻繁に行われていますし、シナジーパルス内のシナジーアカデミーでトレーニングを受けることも出来ます。シナジーアカデミーは、1人で受けてもいいですが、グループ数人で集まって、パソコンをのぞきながら一緒に受講すると楽しくできますよ。ぜひ活用してください。
2011年10月20日木曜日
大分の新しいグループ
2011年10月18日火曜日
愛犬Bayliの来日!
2011年10月14日金曜日
2011年10月12日水曜日
グローバルサミットにて
展望と期待
今日もグローバルサミットの思い出を掲載します。
グローバルサミット最終日の24日に、国ごとに部屋が分かれてのカントリー・ミーティングタイムがありました。その際は、日本だけの戦略をじっくりとご説明することができました。私からは、2012年~2014年の戦略を発表させていただきました。そしてTMDからは、2012年にロケットスタートを切るための下地作りとなるビッグプロモーションの発表がありました。
《モメンタムキャンペーン》と題したこのプロモーションは、今までやったことのない、すごいプロモーションです。発表の際も、会場は騒然となりました。内容はすでにビジネスブログで発表されていますので、ぜひ確認して、本気でチャレンジしていただきたいと思います。絶対に見逃してはいけませんよ!このプロモーションでまず下地を作り、来年からの第3モメンタムを、一緒に作っていきましょう!
さて、サミットに話を戻しましょう。
24日の夜は、レコグニション・イブニングと題して、チームマネージャー以上の表彰とLeave a Legacy アワードの表彰が行われました。プレジデンシャルエグゼクティブが4組、ダブルプレジデンシャルが1組出たことは皆さん既にご承知だと思いますが、エグゼクティブレベルにも新しい方が大勢登場して、今期驚異的な成長を果たしたシナジーワールドワイドの勢いを、肌で感じることができました。
日本からは、ピンレベル表彰としては、チームディレクターでステージに上がった大阪の丹羽さんと東京の小河原さんがトップタイトルでしたね。それから、ミリオンダラークラブメンバーとして、パールエグゼクティブのKOCの小林正明さん、祐理さんご夫妻がステージに上がりました。KOCさんはダン・ヒギンソン賞も受賞なさって、二重の喜びでした。さらに、ホープ・オブ・シナジーに石川さんご夫妻と瓜生島さんが、ファウンデーション・オブ・ジ・エクセレンスに冨岡さんと丹羽さんが、それぞれ入賞なさいました。受賞者の皆さん、本当におめでとうございました!
次回2013年のグローバルサミットは、韓国で開催されることになりました。韓国サミットには、愛する日本のメンバーさんが大勢参加し、壇上にもより高いタイトルでたくさんのメンバーさんがスポットライトを浴びることを、大いに期待しています。
グローバルサミット最終日の24日に、国ごとに部屋が分かれてのカントリー・ミーティングタイムがありました。その際は、日本だけの戦略をじっくりとご説明することができました。私からは、2012年~2014年の戦略を発表させていただきました。そしてTMDからは、2012年にロケットスタートを切るための下地作りとなるビッグプロモーションの発表がありました。
《モメンタムキャンペーン》と題したこのプロモーションは、今までやったことのない、すごいプロモーションです。発表の際も、会場は騒然となりました。内容はすでにビジネスブログで発表されていますので、ぜひ確認して、本気でチャレンジしていただきたいと思います。絶対に見逃してはいけませんよ!このプロモーションでまず下地を作り、来年からの第3モメンタムを、一緒に作っていきましょう!
さて、サミットに話を戻しましょう。
24日の夜は、レコグニション・イブニングと題して、チームマネージャー以上の表彰とLeave a Legacy アワードの表彰が行われました。プレジデンシャルエグゼクティブが4組、ダブルプレジデンシャルが1組出たことは皆さん既にご承知だと思いますが、エグゼクティブレベルにも新しい方が大勢登場して、今期驚異的な成長を果たしたシナジーワールドワイドの勢いを、肌で感じることができました。
日本からは、ピンレベル表彰としては、チームディレクターでステージに上がった大阪の丹羽さんと東京の小河原さんがトップタイトルでしたね。それから、ミリオンダラークラブメンバーとして、パールエグゼクティブのKOCの小林正明さん、祐理さんご夫妻がステージに上がりました。KOCさんはダン・ヒギンソン賞も受賞なさって、二重の喜びでした。さらに、ホープ・オブ・シナジーに石川さんご夫妻と瓜生島さんが、ファウンデーション・オブ・ジ・エクセレンスに冨岡さんと丹羽さんが、それぞれ入賞なさいました。受賞者の皆さん、本当におめでとうございました!
次回2013年のグローバルサミットは、韓国で開催されることになりました。韓国サミットには、愛する日本のメンバーさんが大勢参加し、壇上にもより高いタイトルでたくさんのメンバーさんがスポットライトを浴びることを、大いに期待しています。
2011年10月7日金曜日
グローバルサミットにて
シナジー・ジャパンの華々しいパレード
9月23日~24日の2日間、アメリカはラスベガスで、2011年グローバルサミットが開催されました。地元アメリカはもちろんカナダやオーストラリア、日本を含むアジア諸国、そして北欧やヨーロッパ諸国まで、世界中のマーケットから、1300人以上のシナジーファミリーがラスベガスに集結。23~24日のゼネラルセッション、そして24日夜のレコグニションイブニングまで、大変な盛り上がりを見せ、シナジーファミリーの強い思いを感じたグローバルサミットになりました。
まず、国ごとにパレードして入場。ご覧ください、日本の参加者の、この生き生きとした笑顔!
アジアの中では日本からの参加者が最多でした。長い列を作って華々しく入場した日本のチームメンバーを見て、他の国のメンバーさんたちから大きな拍手が沸き起こりました。それは、大震災の混乱の中から立ち上がり、120人という大人数でサミットに乗り込んだ日本のメンバーへの、激励と賞賛の拍手だったと思います。日本はがんばっていると世界に印象づけた、素晴らしいパレードになりました。
まず、国ごとにパレードして入場。ご覧ください、日本の参加者の、この生き生きとした笑顔!
アジアの中では日本からの参加者が最多でした。長い列を作って華々しく入場した日本のチームメンバーを見て、他の国のメンバーさんたちから大きな拍手が沸き起こりました。それは、大震災の混乱の中から立ち上がり、120人という大人数でサミットに乗り込んだ日本のメンバーへの、激励と賞賛の拍手だったと思います。日本はがんばっていると世界に印象づけた、素晴らしいパレードになりました。
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